なぜもち麦は危険?その理由や効果的な食べ方を完全解説!

腹持ちがよく便秘解消効果があることから、ダイエット中にも食べられることが多いもち麦。しかし、もち麦を食べるのは危険!なんていう噂を聞くことも多いはず。

そこで今回は、もち麦の危険性や効果的な食べ方を完全解説します。もち麦に興味がある方は、ぜひ参考にしてください!

「もち麦が危険」は迷信

「もち麦が危険」というのはほとんど迷信です。なぜなら、私はここ2年近くもち麦を食べていますが、体調に変化がないからです。また、もち麦を食べて便秘をしなくなった人やダイエットに成功した人も多くいます。

しかし、アレルギー反応や胃腸の不調が出やすいのも事実です。そのため、食べ方や体調を意識する必要があります。よって、もち麦は体調の変化に注意しながら食べれば危険ではないのです。

もち麦とは

もち麦とは、粘り気のある「もち性の大麦のこと」です。イネ科の穀物である大麦は、粘り気のないうるち性と粘り気が強いもち性に分かれており、もち麦はもち性に入ります。

もち性の大麦は、うるち性に比べて食物繊維量が多く冷めても美味しいのが特徴です。

もち麦の効果

もち麦を食べることで得られる効果は、「便秘解消」と「セカンドミール効果」です。食物繊維が豊富なもち麦は、便通をよくしてくれるので整腸作用が期待できるでしょう。

また、もち麦を食べたときだけでなく、次の食事の血糖値も安定させることができるのも嬉しいポイント。セカンドミール効果とは、最初に食べた食事が次の食事の血糖値を緩やかにしてくれる効果のことです。

もち麦を食べることで次の食事でも血糖値が安定しやすくなるので、食べ過ぎを防いだり脂肪がつきにくくなったりと、ダイエットに効果的です。

もち麦が危険だと思われている理由

もち麦が危険だといわれている理由は、主に2つです。

  • 外国産が多い
  • 副作用が起きることがある

外国産が多い

もち麦は、日本での生産量が少ないためほとんどが外国産です。外国産と聞くと、何となく危険というイメージがありますよね。そのため、もち麦は、危険だと思われています。

しかし、最近は、どこの会社も徹底した安全管理を行っており、外国産でも安心して食べられる製品が多いです。もち麦で有名な3社の品質管理について調べてみましたが、どこもかなり厳しく行っていました。

もち麦3社の品質管理一覧表
会社名品質管理の特徴
はくばく・現地調査で安全性を確認
・400項目にわたる品質検査で残留農薬をチェック
・複数の選別機で異物を排除
旭食品・特定の産地で契約栽培されたもののみ使用
・厳しい品質チェック
・お客様に満足してもらう品質の商品を売ることが最重要課題
西田精麦・現地視察で原料を選定
・原料入庫ロット毎に4つの品質チェック
・加工時にも厳しい品質チェック
・出荷時にも最終チェックを行う
・生産から消費までを追跡して製品管理

参考:はくばく,株式会社旭食品,西田精麦株式会社より
参考URL:はくばくこだわり品質,こだわり,当社の取り組み

どうでしょうか。かなり品質や安全性にこだわっているのが分かりますよね。このように、もち麦は、外国産が多いものの安全な商品がほとんどなので「危険ではない」といえます。

体調が悪くなることがある

もち麦は、胃腸の不調やアレルギー反応などによって、体調が悪くなることがあります。これは、体質や食べ過ぎによるものです。

もち麦は、食物繊維が豊富なので、食べ過ぎや体質による体調変化が起きやすい食材です。しかし、食べ方に気を付けて体調を観察しながらであれば、安心してもち麦を食べることができます

また、どんな食材も食べ過ぎれば体調が悪くなりますし、人によって体質的に合わない食材があるのも当たり前です。そのためもち麦は、「危険な食べ物ではない」でしょう。

もち麦による体調不良とは?

もち麦を食べたことによる体調の変化は、主に次の3つです。

  • 便秘の悪化やおならの増加
  • 胃痛や消化不良
  • アレルギー反応

特に、元々胃腸が弱い方や小麦アレルギーがある方は注意が必要です。

便秘が悪化したりおならが増えたりする

もち麦を食べると、便秘が悪化したりおならが増えたりすることがあります。もち麦は、白米の20倍もの食物繊維が含まれているため、食べ過ぎると腸の動きが悪くなることがあります。

腸の動きが鈍くなると便通が悪くなったりおならの量が増えてしまい、体調が悪くなるでしょう。

胃痛や消化不良を起こす

胃腸が強くない方がもち麦を食べると、胃痛や消化不良を起こすことがあるので気を付けましょう。消化に時間がかかるもち麦は、食べ過ぎると胃腸に負担がかかります

もち麦を大量に食べると、胃が痛くなったり消化できずに下痢になったりするので注意が必要です。ちなみに、私は胃腸が強くないので、食べ過ぎると腹痛が起きます。

アレルギー反応を起こす

もち麦でアレルギー反応を起こすことがあるので注意が必要です。もち麦には、少量ではありますがグルテンが含まれています。そのため、グルテンに反応しやすい場合はもち麦を食べてアレルギーが起きる可能性があります。

特に、小麦アレルギーを持っている方は注意しましょう。

もち麦を食べるときの注意点

もち麦を食べるときの注意点は、「食べ過ぎないこと」です。小麦アレルギーがなく胃腸が強い人でも、食べ過ぎるともち麦で体調が悪くなることがあります。

健康的だからといって1日に大量に食べたり毎日多く食べ続けたりすると、体調不良になるため注意しましょう。食べる量は、体の調子を見ながら調整するのがおすすめです。

もち麦の効果的な食べ方【ダイエットしたい方必見】

2年間もち麦を食べ続けている私が効果的な食べ方を紹介します。便秘解消して代謝アップできるので、ダイエットしたい方は必見です。

食べ方

もち麦は、「水分をとりながら食べる」のがおすすめです。なぜなら、水分と一緒に摂ることで、便秘の悪化を防ぐことができるからです。

食物繊維が多いもち麦は、腸の水分を吸収しやすいので便の動きが鈍くなります。水分をしっかり摂ってもち麦を食べることで、腸の動きをスムーズにしながら食物繊維を摂れるので、整腸作用が期待できます。

1日に食べる量

1日にもち麦を食べる量は、「もち麦を混ぜたご飯2杯程度」がよいでしょう。腸の動きが悪くなりやすい私は、もち麦ご飯を4食連続で食べると便秘が悪化します。

人にもよりますが、1日にもち麦ご飯2杯程度であれば問題ないでしょう。不安な方は、1日お茶碗1杯から始めるのがおすすめです。

また、毎日食べると便秘になることもあるので、週に3回など間隔を空けて食べるのも〇。とにかく、胃腸の調子や体調の変化をよーく観察しながら食べる量を決めましょう

食べる時間帯

もち麦を食べる時間帯は、「お昼」がおすすめです!

朝は、腸がまだ目覚めていないので人によっては消化不良を起こしてしまいます。(私は下します)また、消化に時間がかかるもち麦は、夜に食べると胃腸に負担がかかりやすく睡眠の質が下がりやすいでしょう。

しかし、お昼であれば胃腸もしっかり動いていてセカンドミール効果を得ることもできます!もち麦の効果を最大限に活かしたいなら、お昼に食べるようにしましょう!

もち麦を食べて健康的にダイエットしよう

今回は、もち麦が危険と言われている理由や効果的な食べ方を紹介しました。もち麦は、食べ過ぎや体調に気を付けながら食べることで安心して食べることができます。また、食べる時間や量を意識すれば、もち麦の効果を最大限に引き出すことができるでしょう。

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